中伊豆ワイナリー シャトーT.S – ナゴヤの大人のウェブマガジン | WEB大人の名古屋
トラベル ゆったりと寛げる部屋や、心身の疲れをほぐしてくれる名湯で、
上質な大人の休日を過ごしてみてはいかがだろう。

【静岡・伊豆/】
【ワイナリーリゾート】

中伊豆ワイナリー シャトーT.S

生産者の情熱と伊豆の大地が育んだ極上のワイン
こだわりの1本が食卓にある幸せ
手土産として喜ばれるワイン。日々の食卓にあるだけで、暮らしを心豊かにしてくれる。
伊豆ソーヴィニヨン・ブラン 2025 フルボトル/¥4,070
自社の畑で栽培した葡萄を使用した辛口の白ワイン。すっきりとした飲み口が特徴だ。日本ワインコンクール2026で金賞を受賞した良質の1本。
■購入場所:実店舗/オンライン販売
「伊豆プティ・ヴェルド2022」は豊かな果実味と程よい渋みのある赤ワイン。肉やチーズとの相性がよい。
贈答用の化粧箱も販売。大切な人へ贈ってみては。
樽は20社程の中から葡萄に合うものを選ぶ。

恵まれない環境の中、
知恵と工夫を積み重ねる

 豊かな自然と良質な温泉で知られる静岡県中伊豆の緑深い丘にある『中伊豆ワイナリー シャトーT・S』。広大な葡萄畑、醸造所、ショップ、レストラン、ホテル、天然温泉などの施設が揃うワイナリーリゾートだ。今でこそ多くの愛好家が訪れているが、その歩みは決して順風満帆ではなかった。
 故郷への恩返しのため、カリフォルニアのようなワイナリーを造りたい……。今は亡き創業者の志太勤さんが伊豆で葡萄の栽培を始めたのが1989年のこと。高温多湿で降水量が多く葡萄の栽培に適した地域ではなかったが、試行錯誤を重ねた末、伊豆産葡萄が原料の伊豆ワインの製品化に成功。2000年に念願の自社ワイナリーを開業した。
 同社のワインづくりは「伊豆で育った葡萄を主役にすること」。栽培責任者の塩谷友一朗さんは天候や環境を言い訳にせず、よい葡萄を収穫するため不断の努力を続けている。葡萄の味や香りを見極め、最高の1本へと仕上げていくのは経験豊富な醸造チームだ。ワインづくりにかける彼らの情熱を知れば、2025年に日本ワインコンクールで最高賞を受賞したこともうなずける。丹精込めた1本は、食卓を豊かにしてくれることだろう。
DATA
  • 中伊豆ワイナリー シャトーT.S
  • 【住所】静岡県伊豆市下白岩1433-27
  • 【電話】0558・83・5111
  • 【営業時間】9:00〜18:00
  • 【定休日】不定休
  • https://www.nakaizuwinery.com