【マンション・ギャラリー】
プラウドタワー名駅南／プラウドラウンジ名古屋

　名古屋駅から徒歩９分、名駅地下街徒歩４分という立地に、『野村不動産』の『プラウドタワー名駅南』が誕生する。２０２７年に予定されるリニア中央新幹線開業を契機に大規模な再開発が行われ、進化を続ける名駅エリア。東京との時間距離が縮まり、全国と、そして世界と繋がるターミナルとして、これからも大きな発展が見込まれる、将来性も豊かなエリアだ。「名古屋駅から徒歩10分圏内のタワーレジデンスはほかに１棟のみ。実に13年ぶりの誕生となります」と、販売責任者の生井亮司さんは話す。「大規模商業施設が集まる駅前と近接し、名駅と栄を結ぶ古くからのメインロード、広小路通に面するのが名駅南。飲食店や各種ショップなど、多様な店が並ぶ通りを生活の場とし、都会の暮らしを満喫できます」
　しかも、建物の位置は大通りから１本奥に入っているため、アクティブでありながら静かという環境だ。この恵まれた立地と、『野村不動産』が手掛ける「プラウド」のブランド力から、住居としてはもちろん、資産性の高さでも注目が集まっている。
　地上19階建ての建物は、ワンフロア５邸で角住戸率80％、内廊下と、プライベート感を追求した邸宅設計だ。また、エレベーターが指定フロア以外に停止しない「フロアセキュリティ」でもプライバシーをしっかり確保。カギを出さずにハンズフリーでエントランスやエレベーターを通過でき、住戸玄関はボタンを押すだけで開施錠できる「ラクセスキー」など、先進技術も採用する。
　室内は開放感ある天井高２．６ｍで、キッチンの天板に天然石を使うなど、仕様もハイグレード。全国の分譲マンションで初めて全戸に「マイクロバブルバスユニット」を標準装備するなど、設備も充実し、快適な暮らしを叶える。
　現在その案内会を、「プラウウドラウンジ名古屋」で完全予約制にて開催中。かなり注目度の高い物件だけに、早めの予約をおすすめしたい。

　中区丸の内にある「プラウドラウンジ名古屋」は、名古屋都心部の同社のブランド「プラウド」を案内する〝都心プラウド案内拠点〟として、今年５月にリニューアルが行われたばかりだ。
　地下鉄丸の内駅３番出口すぐに位置し、提携駐車場も用意。高級感溢れる空間、コンシェルジュなどのサービス、共に一流ホテル並みで、優雅な雰囲気の中で案内が受けられる。１階は東海エリアのプラウドオーナーが自由に利用できるカフェと、ゆっくり話が聞ける個別ブース。上階でコンセプトルーム、物件の模型や映像などによるプレゼンテーションを開催している。