和菓子 あづ木 – ナゴヤの大人のウェブマガジン | WEB大人の名古屋
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【愛知・豊橋/】
【和菓子】

和菓子 あづ木

職人が繊細な技で仕上げるこだわりの粒あんに感動
職人が一つひとつ手間ひまかけて和菓子を作る。
豆大福 1個/¥260
皮に使う餅粉は、5〜6種類の中から石川さんが厳選。黒豆の塩加減と、粒あんの程よい甘さ、歯切れのよい皮のバランスが抜群。
■賞味期限:2日間/常温保存
■購入場所:実店舗
おちょぼうさぎの一口最中(奥)1個/¥200
粒あんおはぎ (手前)1個/¥250
奥/最中のあんは丁寧に炊いて水気をしっかりと飛ばし、ホクホクとした食感に仕上げる。パリパリとした食感の皮との相性も抜群だ。
手前/中に入るご飯は、様々な種類を食べ比べて九州産の香り高いひよく米を使用。程よい甘じょっぱさで飽きのこない味わいだ。
■賞味期限:当日/常温保存(おはぎ) 5日間/常温保存(最中)
■購入場所:実店舗
小豆は前日に水を吸わせず、硬いままの状態で炊き上げることで風味よく仕上げる。

当日分のみ丁寧に作り、
できたての和菓子を販売

 閑静な住宅街にひっそりと佇む小さな店。丁寧に仕込む和菓子が評判を呼び、地元はもちろん遠方からもリピーターが訪れる。
 自慢の粒あんは、北海道・十勝平野の肥沃な土壌で育てられた香り豊かな幸福町の小豆を使用。均一に火入れができる銅鍋を使い、豆をつぶさないように混ぜながら、ゆっくりと4時間かけて炊き上げてふっくらと仕上げる。甘みに使うのは氷砂糖だ。「あん自体に粘りがなく、ホクホクとした食感で甘さもすっきりとします」と女将の石川淳子さんは話す。
 厳選したもち米を使い、ほんのり塩をまぜて甘じょっぱく仕上げたご飯を粒あんでくるんだおはぎをはじめ、国産の餅粉で作る歯切れのよい生地に粒あんをたっぷりと詰め込んだ豆大福は、店自慢の逸品。石川さんの言葉どおり、程よい柔らかさの生地と小豆の芳香、やさしい甘さが広がる感動的な味わいだ。「できたての和菓子」をコンセプトに、冷凍保存をせず、すべて当日の販売分のみ作っているのもこだわりで、新鮮な味わいが楽しめるのも人気の理由。
 手土産はもちろん、家族のおやつにしても喜ばれるひと品。食べるたびにほっこりと幸せな気持ちになる、そんな和菓子だ。
DATA
  • 和菓子 あづ木
  • 【住所】愛知県豊橋市往完町郷社東9-3
  • 【電話】0532・31・3150
  • 【営業時間】9:00〜18:00
  • 【定休日】日、月
  • https://wagashi-azuki.com