大切な人への贈り物から、身に付けたいアイテムまで。
ワンランク上の一品を探している人へおすすめの情報をご紹介。
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【名古屋・栄/】
【メガネ専門店】
MASUNAGA1905 LACHIC店
眼鏡の域を超えたひとつの工芸品
同社が創業から紡いできた伝統と哲学を感じるMASUNAGA since1905。ChordB(手前¥61,600/レンズ代別)ほか。
紡がれた伝統と
革新をその目に纏う
眼鏡の世界的な産地である福井県で最初に眼鏡づくりをはじめ、産業の礎を築き上げた『増永眼鏡』。分業制ではなく、フレームを一貫生産することで「工芸品」と呼びたくなるほど美しい眼鏡の作品を多く世に送り出している。同社のブランドコレクションは主に2ライン。「MASUNAGA since 1905」は、100年を超える同社の歴史のなかで培われてきた技術を注ぎ込んだフラッグシップである。格式と伝統を感じる、どこかクラシカルなフォルムに目を奪われる。
もうひとつは「MASUNAGA K三(ケースリー)」。世界的ファッションデザイナーの髙田賢三氏の感性と同社の技術を融合させて創り上げたコレクションであり、細部に宿る装飾の美しさに思わず見惚れる。
名古屋・栄に構える直営店は、LACHIC誕生と同時にオープンして、まもなく20周年を迎える。この直営店では、同社が展開するすべてのブランドのフレームを揃えており、長く愛用したいパートナーを楽しみながら選ぶことができる。
もうひとつは「MASUNAGA K三(ケースリー)」。世界的ファッションデザイナーの髙田賢三氏の感性と同社の技術を融合させて創り上げたコレクションであり、細部に宿る装飾の美しさに思わず見惚れる。
名古屋・栄に構える直営店は、LACHIC誕生と同時にオープンして、まもなく20周年を迎える。この直営店では、同社が展開するすべてのブランドのフレームを揃えており、長く愛用したいパートナーを楽しみながら選ぶことができる。
髙田氏のフィルターを通して作り上げたMASUNAGA I K三。BEGONIA(手前¥88,000/レンズ代別)ほか。
同社すべてのブランドのフレームを、プロフェッショナルと共に試せる。
ラシック店は東京に次ぐ2店舗目として2005年にオープン。2023年にはソリッドな質感で高級感の溢れる空間に生まれ変わった。
- MASUNAGA1905 LACHIC店
- 【住所】名古屋市中区栄3-6-1 ラシック6F
- 【電話】052・241・1905
- 【営業時間】11:00〜21:00
- 【定休日】不定休
- https://www.masunaga1905.store