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ワンランク上の一品を探している人へおすすめの情報をご紹介。
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【名古屋・栄/】
【靴専門店】
Paraboot 名古屋栄店
待望の路面店が東海エリアに誕生
パリ・サンジェルマン店の伝統的な温かみのある雰囲気とサントノーレ店のホワイトと光を基調とした近代的な雰囲気を掛け合わせたデザインが基本コンセプトの店内。
職人の手仕事が生み出す
長く愛用したい靴
1908年(明治41年)の創業から、百年以上の長きにわたってメイドインフランスにこだわるシューズブランド『パラブーツ』。2001年に日本一号店を構えて以来、快適な履き心地と汎用性の高さで日本でも人気を獲得してきた。これまで東海エリアでは2022年11月にジェイアール名古屋タカシマヤに出店していたが、今春、栄の新ランドマークである中日ビル内に待望の路面店をオープンした。
『パラブーツ』の魅力の一つに、裁断師、縫製師、仕上師といった職人たちの手仕事によって製造している点が挙げられる。日本市場では一番の人気モデルであるシャンボードや、ノーズが長くすっきり見えるアヴィニョン、70年以上ブランドの象徴的なモデルとして愛され続けるミカエルなど、多くのモデルがフランスの職人たちによって生み出されている。さらに、ラバーソールを自社で生産しているので、オリジナルの純正部材を使ったリペアが可能。元の製品と全く同じ見た目にリペアし、使い捨てることなく愛用できるのだ。フランスで製造される一部のモデルにはブランドの代名詞である、牛革にワックスを染み込ませたリスワクシーレザーを使用。履き込むことで柔らかさが出て足にフィットし、手入れすることで艶やかになる。だんだん自分の靴になっていく経年変化にも愛着が湧き、5年、10年と長く愛用したい理由になる。
『パラブーツ』の魅力の一つに、裁断師、縫製師、仕上師といった職人たちの手仕事によって製造している点が挙げられる。日本市場では一番の人気モデルであるシャンボードや、ノーズが長くすっきり見えるアヴィニョン、70年以上ブランドの象徴的なモデルとして愛され続けるミカエルなど、多くのモデルがフランスの職人たちによって生み出されている。さらに、ラバーソールを自社で生産しているので、オリジナルの純正部材を使ったリペアが可能。元の製品と全く同じ見た目にリペアし、使い捨てることなく愛用できるのだ。フランスで製造される一部のモデルにはブランドの代名詞である、牛革にワックスを染み込ませたリスワクシーレザーを使用。履き込むことで柔らかさが出て足にフィットし、手入れすることで艶やかになる。だんだん自分の靴になっていく経年変化にも愛着が湧き、5年、10年と長く愛用したい理由になる。
店内の什器は、フランスの店舗で使用していたものをレストアして再利用。
右からミカエル、アヴィニョン、シャンボード。70年以上変わらないデザインのミカエルは、ブランドを象徴するモデル。
リスワクシーレザーはワックスの含有率が通常の革に比べると高く、耐久性、耐水性に優れている。
『パラブーツ』のシューズなら、無料で靴磨きサービスが受けられる。
- Paraboot 名古屋栄店
- 【住所】名古屋市中区栄4-1-1 中日ビル1F
- 【電話】052・990・3833
- 【営業時間】10:00〜20:00
- 【定休日】施設に準じる
- https://paraboot.shop