誕生日や記念日などの特別な日は、心地よい空間でとびきりおいしい料理と共に迎えたい。そんな願いを叶えてくれる、とっておきのレストランをご紹介。
【名古屋・那古野/】
【寿司】
那由他
シャリが主役の本格寿司体験
築100年以上の古民家を改装して開店した寿司店。
美しい檜のカウンターが特別な時間を演出してくれる。
美しい檜のカウンターが特別な時間を演出してくれる。
マグロ※¥22,000のコースのイメージ
この日のマグロは大間産、コハダは佐賀産。「うちは寿司屋なので、寿司で満足してもらいたい」と店主が話すように、シャリは大きめで食べごたえがある。米本来の甘さを残したシャリとの相性も素晴らしい。
コハダ※¥22,000のコースのイメージ
客の来店時間に合わせ、土鍋で少量ずつ炊き上げる米は同店の命とも言える存在だ。
寿司の前に供されたあん肝。濃口醤油と酒、みりんでシンプルに味付けされ、山椒がアクセントとして効いている。
米が炊き上がるのを待つ
至福の時間がここにあり
古民家を生かした趣ある店が軒を連ねる四間道界隈に、新たに加わった寿司店『那由他』。金山で海の幸を使った料理に定評のある居酒屋『和咲日』から派生した店だ。福岡や銀座の名店などで研鑽を重ねた店主が自ら市場へ赴き素材を仕入れている。江戸前寿司に欠かせないネタのひとつであるコハダは日毎に脂ののり具合を見極め、塩や酢で締める時間を絶妙に調整するなど素材のおいしさを引き立たせることに余念がない。
「シャリの寿命は短い」と切り出す店主。寿司の本質はネタよりも「シャリ」に宿っていると続ける。同店ではシャリに新潟県産新之助を使用。程よく粘り気があり、大粒、そして米自体の甘みの素晴らしさに店主は惚れ込んでいる。砂糖は使わず塩と酢だけで握るのも信条で、食べ進めても飽きることがない。8席限定、コースのみを提供している同店。客の来店時間に合わせ、土鍋で米を炊き始める。そのため、着席からメインである寿司の提供までタイムラグが生じるが、先立って供される一品はどれも滋味深い。米が炊き上がるのを待つ。この時間がなんとも愛おしいのだ。
「シャリの寿命は短い」と切り出す店主。寿司の本質はネタよりも「シャリ」に宿っていると続ける。同店ではシャリに新潟県産新之助を使用。程よく粘り気があり、大粒、そして米自体の甘みの素晴らしさに店主は惚れ込んでいる。砂糖は使わず塩と酢だけで握るのも信条で、食べ進めても飽きることがない。8席限定、コースのみを提供している同店。客の来店時間に合わせ、土鍋で米を炊き始める。そのため、着席からメインである寿司の提供までタイムラグが生じるが、先立って供される一品はどれも滋味深い。米が炊き上がるのを待つ。この時間がなんとも愛おしいのだ。
- 那由他
- 【住所】名古屋市西区那古野1-21-13
- 【電話】052・446・7696
- 【営業時間】12:00~14:00 17:30~22:00
- 【定休日】日、祝








