
そんな願いを叶えてくれる、とっておきのレストランをご紹介。
【名古屋・丸の内/】
【鉄板料理店】
鉄板焼き 団居
ここだけの至高のコースを味わえる、完全予約制の鉄板料理店

松阪牛と神戸ビーフのステーキ 食べ比べ。
世界一とも評価される和牛、松阪牛と神戸ビーフ。その2種類のフィレとサーロイン、計4種類を食べ比べするという贅沢の極みを、イタリア料理と共に楽しめる、どこにもないコースで展開。
世界一とも評価される和牛、松阪牛と神戸ビーフ。その2種類のフィレとサーロイン、計4種類を食べ比べするという贅沢の極みを、イタリア料理と共に楽しめる、どこにもないコースで展開。
Wシェフがいざなう、鉄板×イタリアンの新たな世界
街中でありながら喧騒とは切り離されたエリア。扉を開けた先、御影石を使ったシックな店内にあるのは、最大9席の鉄板カウンターのみ。さらにその奥には鉄板付き個室が。品格あふれるプライベートな空間で、黒毛和牛、旬の鮮魚や野菜などの厳選した食材を使ったコースを楽しめる、完全予約制の鉄板料理店、それが『団居』だ。
極上の味とサービス、雰囲気で、本物の上質を知る大人たちから支持され続けるこの店、2020年9月からは鉄板×イタリアンという新たな境地を切り拓いている。有名ホテルで修業し、家畜商の資格も有して肉を知り尽くす小菅シェフ。イタリアン一つ星店で総料理長を務めてきた腰高シェフ。そんな豪華なWシェフがタッグを組み、他のどこにもないコースを展開する。イタリアンの技巧を凝らした繊細で華やかな料理と、贅沢かつ豪快な鉄板焼きが融合。肉料理の焼き上げや料理の仕上げは目の前で行う鉄板料理ならではの、ライブ感とエンターテイメント性、ワクワク感と共にコースが繰り広げられていく。
またここは、松阪牛と神戸ビーフという日本を代表するブランド牛を両方食べられる、名古屋では希少な店でもある。両方を同時に、しかもそれぞれのフィレとサーロインを楽しめるMatusaka y KOBE(松阪牛と神戸ビーフ食べ比べ)コース¥33,880~は肉好きにはたまらないはず。供するのはすべてA5ランク雌の処女牛。毎年11月に開催される「松阪牛共進会」で競り落とす上位入選の松阪牛を一頭買いしており、それを使った季節・数量限定の料理も好評だ。
店内のウォークインセラーにはワイン約100種類が眠り、なかには秘蔵のお宝ワインも。至高のコースとワインを味わいながら、至福の夜がゆっくりと、しっとりと更けていく。
極上の味とサービス、雰囲気で、本物の上質を知る大人たちから支持され続けるこの店、2020年9月からは鉄板×イタリアンという新たな境地を切り拓いている。有名ホテルで修業し、家畜商の資格も有して肉を知り尽くす小菅シェフ。イタリアン一つ星店で総料理長を務めてきた腰高シェフ。そんな豪華なWシェフがタッグを組み、他のどこにもないコースを展開する。イタリアンの技巧を凝らした繊細で華やかな料理と、贅沢かつ豪快な鉄板焼きが融合。肉料理の焼き上げや料理の仕上げは目の前で行う鉄板料理ならではの、ライブ感とエンターテイメント性、ワクワク感と共にコースが繰り広げられていく。
またここは、松阪牛と神戸ビーフという日本を代表するブランド牛を両方食べられる、名古屋では希少な店でもある。両方を同時に、しかもそれぞれのフィレとサーロインを楽しめるMatusaka y KOBE(松阪牛と神戸ビーフ食べ比べ)コース¥33,880~は肉好きにはたまらないはず。供するのはすべてA5ランク雌の処女牛。毎年11月に開催される「松阪牛共進会」で競り落とす上位入選の松阪牛を一頭買いしており、それを使った季節・数量限定の料理も好評だ。
店内のウォークインセラーにはワイン約100種類が眠り、なかには秘蔵のお宝ワインも。至高のコースとワインを味わいながら、至福の夜がゆっくりと、しっとりと更けていく。

巾着型のラビオリ、フォゴッティーノの中はイタリア定番のクリームチーズとソーセージ。クリーミーさと旨みの融合にまったりソースやバジルが絡み、黒コショウがアクセントに。

前菜の一例。特選松阪牛のローストビーフを、鉄板で仕上げるロマーニャ地方の薄焼きパン、ピアディーナと一緒に。ほろ苦さのあるたんぽぽの葉など、野菜もひと味違ったものを添えて。




- 鉄板焼き 団居
- 【住所】名古屋市中区丸の内3-10-8 LIBERTA CARINO 1F
- 【電話】052・684・5829
- 【営業時間】17:00〜24:00
- 【定休日】日、祝(休日・時間外の営業も4名以上で相談可)
- https://teppan-madoi.com/