気軽に味わえる1軒
ランチや仕事帰りなど時間がないときだからこそ、肩肘張らずにおいしい料理を楽しみたい。
その日の気分に合わせて選べる、通いたくなる魅力溢れる店をご紹介。
その日の気分に合わせて選べる、通いたくなる魅力溢れる店をご紹介。
和食
【久屋大通】手打ちそば 大石
江戸の蕎麦文化を伝える、ツウも納得の店

「まずはつまみと酒、最後は蕎麦で締める文化を広めたい」と、蕎麦の名店が集まる東京・神保町の『たかせ』で修業した、大石拓也さんが開店。実は大石さんは静岡出身。縁あって東京で修業する中、濃い目のつゆを少しつけて蕎麦の香りを楽しむ、東京の蕎麦文化にひかれていった。
要となるだしは、本枯れ節を使用。和食で使う量の倍を使い、深みやコクがありながら上品な味を醸し出す。しかしこちらは盛り蕎麦用で、掛け蕎麦用のだしにはアクセントの強い鯖節を使用。盛りには掛けのつゆを薄めて出す店が多い中、使い分けている。「掛けと盛りを食べ比べるのも、蕎麦の醍醐味」と大石さん。また主役となる蕎麦は、香りが鼻にすっと抜ける北海道のものが中心。毎朝打つ二八蕎麦は、するっと入る喉越しも見事だ。
ここで日本酒とぜひ味わいたいのが、銀ダラの細川焼き。白身魚の骨を焼いて作った細川醤油を用いたひと品に、辛口の酒が進む。
要となるだしは、本枯れ節を使用。和食で使う量の倍を使い、深みやコクがありながら上品な味を醸し出す。しかしこちらは盛り蕎麦用で、掛け蕎麦用のだしにはアクセントの強い鯖節を使用。盛りには掛けのつゆを薄めて出す店が多い中、使い分けている。「掛けと盛りを食べ比べるのも、蕎麦の醍醐味」と大石さん。また主役となる蕎麦は、香りが鼻にすっと抜ける北海道のものが中心。毎朝打つ二八蕎麦は、するっと入る喉越しも見事だ。
ここで日本酒とぜひ味わいたいのが、銀ダラの細川焼き。白身魚の骨を焼いて作った細川醤油を用いたひと品に、辛口の酒が進む。


上写真:せいろ¥730
中写真:銀ダラの細川焼き¥990
下写真:一日の疲れが癒せるようにと、空間は純和風のシンプルな造り。
中写真:銀ダラの細川焼き¥990
下写真:一日の疲れが癒せるようにと、空間は純和風のシンプルな造り。
DATA
- 【店名】手打ちそば 大石
- 【TEL】052・951・1170
- 【住所】名古屋市東区泉1-22-26 成田久屋ビル1F
- 【営業時間】11:30〜14:30(L.O.) 17:30〜23:00(L.O.22:00)
- 【定休日】日、祝
- 【予算】昼¥1,000〜、夜¥4,000〜、会席¥4,000〜
- 【駐車場】なし
- 【交通アクセス】地下鉄名城線・桜通線久屋大通駅1B出口より徒歩2分
- 【予約】昼は予約不可、夜はできれば予約を、会席は要予約
- 【タバコ】禁煙