気軽に味わえる1軒
ランチや仕事帰りなど時間がないときだからこそ、肩肘張らずにおいしい料理を楽しみたい。
その日の気分に合わせて選べる、通いたくなる魅力溢れる店をご紹介。
その日の気分に合わせて選べる、通いたくなる魅力溢れる店をご紹介。
居酒屋
【東桜】勝手屋
圧巻のメニュー数とこだわりに、
食通も納得の一軒
食通も納得の一軒

26年前に創業して以来、新栄や東桜界隈で3店舗を展開していた人気の居酒屋『勝手屋』。ビルの建て替えをきっかけに1店舗に集約し、2016年8月リニューアルオープンした。
以前より広くなった今回の店で、主人の水谷政仁さんがこだわったのは〝個室″。とはいえ、壁で完全に仕切られた個室ではなく、水谷さんが考案した可動式クローゼットで仕切られており、上着や鞄などが収容できる上、人数に応じて自由に調整できる。「ほかにないスタイルです」と水谷さんが自負するのも納得の斬新なアイデアだ。
ここで味わえるのは、鴨料理を中心とした和食の数々。鴨は以前、水谷さんの出身である岐阜県美山町から取り寄せていたが、現在は青森県産の同じバルバリー種の鴨を取り寄せる。平飼いで育てられる鴨は余分な脂がなく程よく締まり、肉の旨みが濃い。人気メニューのひとつ、鴨たたきは嚙みしめるほどに口の中に赤身のコクと味わいがじんわりと広がる逸品だ。
「自分が好きだったから始めた」と水谷さんが太鼓判を押す牛タン料理も評判を呼ぶ。特にぜひとも味わいたいのが、赤味噌でじっくりと煮込んだ牛タンのどて煮。甘辛く、口に運ぶとすぐにとろけてしまうほど柔らかい牛タンに思わず酒も進む。
これらの看板料理以外に、新鮮な魚介を使う料理にもこだわりを見せる。魚は週に2回師崎まで足を運んで仕入れるほか、週に3回は尾鷲の魚卸問屋からその日とれたものを仕入れて刺身や焼き魚、寿司などで提供。脂ののった赤身の刺身や、白身の甘さなどどれも鮮度抜群の魚ならではの味わいだ。
肉あり、魚あり、野菜料理あり。さらに、水谷さんが打つシメの蕎麦までメニューは多彩。台所の意味を持つ店名どおり、まさに食の楽しみが詰まった、使い勝手のいい店だ。
以前より広くなった今回の店で、主人の水谷政仁さんがこだわったのは〝個室″。とはいえ、壁で完全に仕切られた個室ではなく、水谷さんが考案した可動式クローゼットで仕切られており、上着や鞄などが収容できる上、人数に応じて自由に調整できる。「ほかにないスタイルです」と水谷さんが自負するのも納得の斬新なアイデアだ。
ここで味わえるのは、鴨料理を中心とした和食の数々。鴨は以前、水谷さんの出身である岐阜県美山町から取り寄せていたが、現在は青森県産の同じバルバリー種の鴨を取り寄せる。平飼いで育てられる鴨は余分な脂がなく程よく締まり、肉の旨みが濃い。人気メニューのひとつ、鴨たたきは嚙みしめるほどに口の中に赤身のコクと味わいがじんわりと広がる逸品だ。
「自分が好きだったから始めた」と水谷さんが太鼓判を押す牛タン料理も評判を呼ぶ。特にぜひとも味わいたいのが、赤味噌でじっくりと煮込んだ牛タンのどて煮。甘辛く、口に運ぶとすぐにとろけてしまうほど柔らかい牛タンに思わず酒も進む。
これらの看板料理以外に、新鮮な魚介を使う料理にもこだわりを見せる。魚は週に2回師崎まで足を運んで仕入れるほか、週に3回は尾鷲の魚卸問屋からその日とれたものを仕入れて刺身や焼き魚、寿司などで提供。脂ののった赤身の刺身や、白身の甘さなどどれも鮮度抜群の魚ならではの味わいだ。
肉あり、魚あり、野菜料理あり。さらに、水谷さんが打つシメの蕎麦までメニューは多彩。台所の意味を持つ店名どおり、まさに食の楽しみが詰まった、使い勝手のいい店だ。


上写真:鴨のたたき¥1,944。すだちが香る自家製ポン酢で味わう。
中写真:奥に広い店内は手前にカウンター席、奥にテーブル席を備える。
下写真:オリジナルのクローゼットで仕切られたテーブル席。
中写真:奥に広い店内は手前にカウンター席、奥にテーブル席を備える。
下写真:オリジナルのクローゼットで仕切られたテーブル席。
DATA
- 【店名】勝手屋
- 【TEL】052・931・7780
- 【住所】名古屋市東区東桜2-12-34
- 【営業時間】11:30~売り切れ次第終了(限定30食、火〜金のみ)、
- 17:00~24:30(L.O.24:00)
- 【定休日】不定休
- 【予算】昼¥1,000、夜¥6,000~
- 【駐車場】なし
- 【交通アクセス】地下鉄桜通線高岳駅4番出口より徒歩5分
- 【HP】http://katteya.co.jp/top.html