ちょっと足をのばして行きたい郊外のレストラン
そこでしか味わえないひとときを求めて、休日は家族や大事な人と郊外へドライブに出かけたい。
その地の風土を感じながら、知られざる新たな味に出合える珠玉の料理店へ。
その地の風土を感じながら、知られざる新たな味に出合える珠玉の料理店へ。
イタリアン
【三重・桑名】ヴィアッジーニ
郷土の食材で作る、“三重のイタリアン”

「いつか一緒に店をやろう」と高校時代に誓い合った多賀孝文さんと阪口真行さん。20年越しの夢を叶え、2012年にイタリアンレストラン『ヴィアッジーニ』をオープンさせた。
シェフの多賀さんは調理師学校を卒業すると、大阪の老舗イタリアンや各地の有名シェフの元で腕を磨いて渡伊。2年間でイタリア全土を巡って貪欲に知識と技術を吸収した。 「一言でイタリア料理と言っても地方によって料理は異なります。場所が変われば水も土も違う。郷土の食材を生かし、その土地の風土に合った調理をすることが大切なんだと学びました」と多賀さん。
『ヴィアッジーニ』では、桑名を中心とした三重の食材にこだわっている。
地産の野菜や魚介類を使うのはもちろん、手に入りにくいフェンネルやアンティーブといった野菜は自家栽培。調味料も食材に合うようにと、三重の食材で自ら作ることも多い。例えば魚醤。尾鷲で水揚げされた片口イワシを塩漬けにして、3カ月寝かせてから漉して使うのだという。
「同じ風土でできた食材は相性がいいですから。地元食材で作る“三重のイタリアン”を確立したいですね」と多賀さんの志は高い。経営に専念する阪口さんと共に、新しい夢に向かって突き進んでいる。
シェフの多賀さんは調理師学校を卒業すると、大阪の老舗イタリアンや各地の有名シェフの元で腕を磨いて渡伊。2年間でイタリア全土を巡って貪欲に知識と技術を吸収した。 「一言でイタリア料理と言っても地方によって料理は異なります。場所が変われば水も土も違う。郷土の食材を生かし、その土地の風土に合った調理をすることが大切なんだと学びました」と多賀さん。
『ヴィアッジーニ』では、桑名を中心とした三重の食材にこだわっている。
地産の野菜や魚介類を使うのはもちろん、手に入りにくいフェンネルやアンティーブといった野菜は自家栽培。調味料も食材に合うようにと、三重の食材で自ら作ることも多い。例えば魚醤。尾鷲で水揚げされた片口イワシを塩漬けにして、3カ月寝かせてから漉して使うのだという。
「同じ風土でできた食材は相性がいいですから。地元食材で作る“三重のイタリアン”を確立したいですね」と多賀さんの志は高い。経営に専念する阪口さんと共に、新しい夢に向かって突き進んでいる。


上写真:ディナーコース¥8,000より、マンボウの小腸(コワタ)と季節野菜の前菜。
中写真:ディナーコース¥8,000より、あわびのジェノベーゼ。
下写真:レンガのアーチやインテリアなど、地中海の田舎町にあるレストランンをイメージしたという空間。
中写真:ディナーコース¥8,000より、あわびのジェノベーゼ。
下写真:レンガのアーチやインテリアなど、地中海の田舎町にあるレストランンをイメージしたという空間。
DATA
- 【店名】ヴィアッジーニ
- 【TEL】0594・24・2366
- 【住所】桑名市安永5−6
- 【営業時間】11:00〜15:00(L.O.14:00) 17:30〜22:00(L.O.21:00)
- 【定休日】月
- 【予算】昼¥1,620〜、夜¥2,200〜
- 【カード】不可
- 【駐車場】あり
- 【交通アクセス】電車/JR関西本線益生駅より徒歩10分、
- 車/東名阪自動車道桑名ICより国道421・528号線を南東へ約7分
- 【予約】できれば予約を
- 【タバコ】禁煙
- 【HP】www.viaggini.jp