大人のとっておきレストラン
誕生日や記念日などの特別な日は、心地よい空間でとびきりおいしい料理と共に迎えたい。
そんな願いを叶えてくれる、とっておきのレストランをご紹介。
そんな願いを叶えてくれる、とっておきのレストランをご紹介。
ビストロ
【車道】ポピーノ
季節ごとのソースで楽しむ、
ビストロの仔羊&鴨料理
ビストロの仔羊&鴨料理

昭和の趣が残る車道商店街で、ここだけはパリの裏通りのような雰囲気。開店から12年。そこはかとなく、老舗感も漂うビストロだ。
開店以来の付き合いの輸入業者から各国のよい肉を仕入れており、「気候や飼育環境で異なる味わいを生かす調理法、季節に合わせたソースを考えています」と、オーナーシェフの武田康志さん。例えば、フランス産鴨のローストに赤ワインのソースは定番だが、山椒のピリッとした刺激で、すっきりかつ個性的に仕上げている。
名物はオーストラリア産〝穀物飼育〟の仔羊。通常でもくさみが少なく、柔らかい仔羊だが、穀物を餌にすることでより食べやすくなり、肉質も柔らかくなるという。シンプルなローストでそのおいしさをクリアに引き立たせ、気温が上がりだす初夏にはさっぱりとしたハーブ系のソースを合わせる。
店内をぐるりと見渡せるオープンキッチンから、飲んでいるワインや表情を見ながら、火の入れ具合やソースの味付けを微調整すると言う武田さん。また、塩は調理前には振らず、火を入れた後に振ることで、水分が出て肉が固くなるのを防いでいる。少ない塩分量で満足感を得られるという健康面のメリットも生まれる。そんなこまやかさもまた、この店が長く愛され続けている理由のひとつなのだろう。
開店以来の付き合いの輸入業者から各国のよい肉を仕入れており、「気候や飼育環境で異なる味わいを生かす調理法、季節に合わせたソースを考えています」と、オーナーシェフの武田康志さん。例えば、フランス産鴨のローストに赤ワインのソースは定番だが、山椒のピリッとした刺激で、すっきりかつ個性的に仕上げている。
名物はオーストラリア産〝穀物飼育〟の仔羊。通常でもくさみが少なく、柔らかい仔羊だが、穀物を餌にすることでより食べやすくなり、肉質も柔らかくなるという。シンプルなローストでそのおいしさをクリアに引き立たせ、気温が上がりだす初夏にはさっぱりとしたハーブ系のソースを合わせる。
店内をぐるりと見渡せるオープンキッチンから、飲んでいるワインや表情を見ながら、火の入れ具合やソースの味付けを微調整すると言う武田さん。また、塩は調理前には振らず、火を入れた後に振ることで、水分が出て肉が固くなるのを防いでいる。少ない塩分量で満足感を得られるという健康面のメリットも生まれる。そんなこまやかさもまた、この店が長く愛され続けている理由のひとつなのだろう。


上写真:オーストラリア産“穀物飼育”仔羊のロースト ハーブのソース。¥3,456。
中写真:フランス産鴨のロースト 山椒と赤ワインのソース。¥2,700。
下写真:料理歴は20年以上になる武田康志さん。「フレンチという枠に縛られず、美味しい料理で楽しい時間をつくり出すことがコンセプト」と語る。
中写真:フランス産鴨のロースト 山椒と赤ワインのソース。¥2,700。
下写真:料理歴は20年以上になる武田康志さん。「フレンチという枠に縛られず、美味しい料理で楽しい時間をつくり出すことがコンセプト」と語る。
DATA
- 【店名】ポピーノ
- 【TEL】052・935・0428
- 【住所】名古屋市東区葵3-2-29
- 【営業時間】平日11:30〜14:00(L.O.13:30)、18:00〜22:00(L.O.21:30)、
- 土・日・祝12:00〜14:00(L.O.13:30)、18:00〜22:00(L.O.21:30)
- 【定休日】月曜ディナー
- 【予算】昼¥1,300〜、夜¥6,000〜、コース¥6,264〜
- 【駐車場】あり
- 【交通アクセス】地下鉄桜通線車道駅4番出口より徒歩3分
- 【予約】できれば予約を