名産松阪肉 朝日屋

【三重・津
精肉店】

名産松阪肉 朝日屋

老舗精肉店の目利きが選ぶ肉のサブスクリプション
松阪牛の専門店として愛され続ける老舗
「よりよい松阪牛をよりお値打ちに食卓へ」をモットーに、「朝日屋精肉店」として1958(昭和33)年に創業。社名を『朝日屋』と改称した1995(平成7)年以降も、その真摯な姿勢は変わらない。写真は同店代表の香田佳永さん。

毎月届く極上肉が自宅の食卓を笑顔に

 『朝日屋』といえば、三重が世界に誇るブランド牛・松阪牛の名店として地元はもとより、県外からも多くの人が足を運ぶ老舗精肉店。創業より60余年、進化を続ける同店が新たに手掛ける月額定額の定期便は、WEBからのみの注文で、毎月最終週の金曜・土曜に届くよう発送。ここには、「1カ月、頑張ったご褒美として、週末に家族や友人と楽しんでほしい」との思いが込められている。
 オーダーできるのは、肉のクオリティにより1万5千円から5万円までの4コース。季節に合わせて月ごとに変わった内容が届くため、「次は何が届くのか」というワクワク体験や、1頭買いならではの希少部位が入ることもあり、「普段自分では購入することのない商品に出合える」という楽しみもある。味わいにしても、発送当日の朝に切った肉を、鮮度の維持に配慮した発送を行うため、店で購入するのと同様の“つきたての餅のよう”と表現される柔らかな食感と脂身の甘みが堪能できる。
 また、初めての人には松阪肉すき焼きと松阪肉切り落しや松阪肉のローストビーフ(1~2人前)の「松阪牛お試し商品(1回限り)」10,000円や調理の手間も無く手軽に楽しめる「調理済みプレミアム」15,000円もおすすめだ。
Premiumコース
松阪牛の最高峰「特選品」ならではの芳醇な香りと脂の甘みが際立つ一級品。ステーキはサーロイン、すき焼きはリブロースをセットに。 ¥50,000
Specialコース
松阪牛のロースを焼肉で、肩ロースなどの部位はひと口ステーキで味わうことのできる食べ比べセットは、ビールとの相性もぴったり。¥30,000
Standardコース
松阪牛のリブロースを厚めにスライスした特選品をすき焼きで。もっちりと柔らかでとろけるような食感と、脂の甘さに感激。¥20,000
特産松阪牛カレー
特産松阪牛を存分に楽しめる贅沢なカレー。甘さの後にくるスパイスの辛さと爽やかな香りが後を引くおいしさ。1パック2人前¥3,300
平日でも客足が途絶えない本店は23号沿いに位置。
店内には松阪牛の血統書や買い付け時の写真などが飾られている。
※15日までのオーダー分は当月の最終木曜または金曜日の発送となります。
※12月のみ1〜2週目の発送となります。
DATA
  • 名産松阪肉 朝日屋
  • 【住所】津市北丸之内20
  • 【電話】059・226・2983
  • 【営業時間】9:00~18:00
  • 【定休日】水、春季・夏季は休業あり
  • https://asahiya2983.thebase.in/

名産松阪肉 朝日屋

【三重・津
精肉店】

名産松阪肉 朝日屋

【名古屋・丸の内
鉄板料理店】

鉄板焼き 団居

毎年11月末の日曜日に「松阪肉牛共進会」が行われる。
丹精込めて育てられた松阪牛を競り落とすべく、肉屋やスーパー、飲食店などが一同に集うイベントだ。
この競りに第1回から欠かさず参加している『朝日屋』の、〝1席〟にかけるこだわりに迫る。
松阪牛のしゃぶしゃぶ
絶妙な火入れ加減により限りなくレアな状態で楽しむ一品。サーロインのとろけるような味わいを、特製の和風ソースでさっぱりといただく。

妥協なき思いで〝一番〟を求める最高の特産松阪牛

 黒く美しい毛並みの牛たちが並ぶ品評会会場。環境や飼料にこだわり、手間ひまかけて育て上げた肥育農家は、最後の最後まで毛繕いを欠かさない。独特の緊迫感がただようこの場で、牛たちにひと際厳しい眼差しを向けるのは、三重県津市の精肉店『朝日屋』だ。同店は1949(昭和24)年の第1回大会から2019(令和元)年の70回大会まですべてに参加し、うち38回で優秀賞1席を競り落としている。そこには、社長・香田佳永さんの譲れない思いがある。「日頃の感謝を込めて、お客さんに本当においしい松阪牛を提供したい。また、丁寧に飼育してくださった農家の思いにも報いるために、少しでも高い値段で購入できたらいいですね」
 牛が評価されるポイントは「横から見た時に背中と腹のラインが平行で幅があり、全体的に四角いフォルムでバランスがよいこと」や「尻や腿、肩、胸などの肉が張っていて余分な脂がついていないこと」など。厳しい審査を経て選ばれた5席が競り場に並ぶ。『朝日屋』はこのうち、1席だけでなく複数頭競り落とすこともあるというから驚きだ。すべては、客と生産者の思いに応えるため。こだわりの詰まった最高の特産松阪牛を堪能したい。
右/香田佳永さん。『朝日屋』社長。60年以上にわたり「よりよい松阪牛をよりお値打ちに食卓へ」を信条に、無駄を省いた流通により適切な価格で提供している。左/小菅国博さん。名古屋の鉄板焼き料理店『団居』のシェフ。自身の目で厳選した素材を使い、訪れるたびに新しい発見ができるような料理を作り続ける。
2019年の優秀席1席「いつこ」号。肉付きのよさが評価され、落札額はこの日最高額の¥26,000,000。
出品される牛たちが並ぶ様子は圧巻。肥育農家も緊張の面持ちで、毛繕いをしながら競りの時を待つ。
競りが始まると会場中央に牛が登場。電光掲示板に金額が表示されていく。どんどん釣り上がっていき2〜3分で値が決まる。
会場の壁には参加する業者の名前がずらりと並ぶ。互いの駆け引きも見所のひとつだ。
血統書や買い付けの写真は客に対する信頼の証
店内には、社長自身が買い付けた牛の血統書や、記念に撮影された1席の写真が飾られている。より多くの客へお値打ちに提供したいという思いのとおり、松阪牛の専門店として長年愛される同店ならではの信頼の証だ。

最高の松阪牛のとろける甘みを味わい尽くす

 今年の品評会で落札した特産松阪牛を『団居』ならではの革新的なスタイルで味わってみてはどうだろうか。まずは、目にも鮮やかな赤色が美しいしゃぶしゃぶ。人肌ほどに温めた湯にさっとくぐらせることで、とろけるような極上の甘みが感じられる。醤油をベースにしたソースがさっぱりと口の中を引き締めてくれ、従来のしゃぶしゃぶのイメージを覆すようなひと皿に仕上がっている。提供される瞬間からサプライズを楽しみたいなら、スネ肉でとったコンソメスープがおすすめだ。セロファンに包まれた状態で運ばれてくるため、開けた瞬間の香りがたまらない。一頭買いしているからこそできる贅沢さがある。「その年に買い付けた新鮮な松阪牛を楽しみにしているお客様も多くいらっしゃいます」とシェフの小菅さん。食通も唸らせる一品との出会いが待っているはずだ。
 肉を知り尽くしたフレンチの小菅さんと、一ツ星エノテーカ ピンキオーリで総料理長を勤めたイタリアンの腰高さんにかかれば、鉄板と各スタイルが融合したまったく新しいコースを展開してくれることだろう。年末年始や大切な記念日には、ワインとのマリアージュも楽しみながら極上の空間での至福のひと時を楽しみたい。
最高級の特産松阪牛を使用している証。松阪牛への惜しみない情熱を感じられる。
特産松阪牛、牛スネ肉使用のコンソメスープ
透き通る黄金色に思わず目を奪われる。立ちのぼる香りと共に、奥深いコクを感じてみたい。生の黒胡椒が香りと旨みを引き立てている。
クリスマスディナーコース
女性が好みやすい雰囲気を意識したという華やかなコース料理。メインにはA5ランクの松阪牛を使用。おすすめのワインを傾けながら味わおう。
たたき用のジューシーなもも肉を、炭火でじっくり焼き上げる。部位を食べ比べてみるのもおすすめだ。
カウンター・個室共に相席なしの貸し切りで気兼ねなく過ごせる。
この道30年以上の小菅さん。家畜商の資格もあり、肉のことならなんでも任せられる。
DATA
  • 名産松阪肉 朝日屋
  • 【住所】津市北丸之内20
  • 【電話】059・226・2983
  • 【営業時間】9:00~18:00
  • 【定休日】水、春季・夏季は休業あり
  • https://asahiya.net/
 
 
  • 鉄板焼き 団居
  • 【住所】名古屋市中区丸の内3-10-8 LIBERTA CARINO 1F
  • 【電話】052・684・5829
  • 【営業時間】17:00〜24:00
  • 【定休日】日、祝(休日・時間外の営業も4名以上で相談可)
  • https://teppan-madoi.com/