豊田合成 Re-S

【愛知・清須
アップサイクル商品】

豊田合成 Re-S

人と人、人とモノを繋げ端材に新たな価値を
レザーペンケースLW ¥5,500
高級ランク車のハンドル等に使用される本革なので、しなやかさや風合いは格別。底部分は木目が美しい仕上がり。
名刺入れ ¥4,950
ナラの小径木と組み合わせて。端材ならではの革の風合いの違いが楽しく、温もりと上質感を併せ持つ。
エアバッグカラートートV ¥12,000
ドリンクホルダーや間仕切りなど機能性抜群。エアバッグ生地は軽い撥水性もありアウトドアやスポーツシーンにも寄り添う。
「air be」サコッシュ ¥5,500
マグネット式の開閉でシンプルなデザインを追求。染まりにくい故にできるにじみが生地に風合いを生み出した。
「air be」 2wayバッグ ¥7,700
エアバッグの包み込むようなイメージをデザインに落とし込んだ。バッグ内側にベビーシートベルトを使った持ち手があり、縦型バッグにもなる。
提携企業から取り寄せた、規格外のエアバッグ生地。
塗装や加工段階で規格外となった自動車用の本革素材。
円頓寺本町商店街
【住所】名古屋市西区那古野2丁目8-11 NAGONO WORK BAR & SAUNA1F
【営業時間】14:00~18:00、土・祝は12:00~18:00
※公式インスタグラムの最新情報をご確認ください
【定休日】日、月 ※月曜祝日営業の場合翌日休
男の書斎
【住所】名古屋市中村区名駅1-1-4 ジェイアール名古屋タカシマヤ内ハンズ名古屋店10F
【電話】052・566・0109(代表)
【営業時間】10:00~20:00
【定休日】施設に準ずる
SDGs関連商品室リーダー 山田浩二さん(右)
「岐阜・高山のキナリ木工所さんとの協力により、同じものがひとつとない、選ぶ楽しさに満ちた品ができました」
SDGs関連商品室デザイナー 永綱壮一郎さん(左)
「日常にフィットすることを追求しながら、素材本来の用途にも思いを馳せることができるデザインを意識しています」

モノづくりの力で
自動車部品の端材に新たな価値を

 エアバッグや内外装部品などゴム・樹脂を使った自動車部品メーカー、豊田合成。サスティナビリティ・地域貢献にも力を入れており、それを体現する取り組みとして誕生したのが『Re−S(リーズ)』だ。デザイン、試作、製造メーカーの開拓、販売までをすべて自社開発チームで行っており、本革の端材でペンケースを作りたいと考えたときも作り手を探し出し、直接制作を依頼。そしてできたのが自動車用部品の本革端材を椅子の張り技術などを活用し、飛騨の家具職人の技で組み合わせた一品だった。
 規格外のエアバッグ生地のバッグも地元企業との協働が誕生のきっかけとなる。車載用エアバッグは今まで染色したことがなく、試みるが上手く染まらない。試行錯誤するなかで大垣の染色メーカーと出会い、染色が可能となる。偶然うまれた色を活かした、日常に溶け込むバッグが完成した。
 ほかにもサウナハット、スニーカーなど、企業や学校とコラボし様々な商品作りにチャレンジしている『Re−S』。アップサイクルのフロントランナーとして、人と人、人とモノとの出会いから生まれる新たな豊田合成のモノづくりに、ぜひ注目してほしい。
DATA
  • 豊田合成 Re-S
  • 【住所】愛知県清須市春日長畑1
  • 【電話】052・400・5105
  • https://res00.base.shop

マイプロジェクト

【愛知・清須
工務店】

マイプロジェクト

理想が叶う空間設計
『マイプロジェクト』が営む『京おばんざい誠人』の大カウンター。おでんを提供する際に使われる瀬戸物の茶器が、段違いに整然と並べられている。

店舗運営を総合的に
プロデュース

 愛知県内を中心に店舗設計から店舗施工、店舗デザインまでを一貫して行い、空間をトータルコーディネートする『マイプロジェクト』。飲食店舗を中心に多数の施工実績を誇り、クライアントの思い描く理想的な空間を次々と創り上げている。「大切にしているモットーのひとつが『Thank you & Thank you』」と話すのは代表の毛利明倫さん。「単に店舗を作るだけではないという点が、当社の最も特異な点だと思います。引き渡したら終わりではなく〝クライアントと共に成長するために私達はなにができるか〟を常に考えています」と続ける。きめ細やかなメンテナンス対応などハード面はもちろんのこと、開業支援や異業種交流会の主催などソフト面にも注力。総合的なサポートを受けるクライアントからは「ありがとう」の声が多く寄せられている。
 こうしてクライアントと二人三脚で歩むことができるのは「自社で飲食店を運営しているから」という理由にほかならない。極上の肉料理を楽しめる『肉割烹 誠香』をはじめ、業態の異なる3店舗を直営。中でも昨今話題となっているのが、名古屋駅から近い場所に佇む『京おばんざい誠人』だ。もともと会員制・完全予約制の割烹として人気を博してきた同店が、2025年3月にリニューアル。特定日を除いて、アラカルトとお酒を誰でも楽しめるようになった。ただし「和」をモチーフにしたグラマラスな空間は健在。金箔の入った漆を模したカウンターテーブルをはじめ、この劇的空間には『マイプロジェクト』の哲学や美学が凝縮されているのだ。
鮮やかな着物の帯を織り交ぜた椅子など、随所に和の美を感じさせる空間。
欅の一枚板を使ったテーブルが存在感を放つ個室。6名まで利用できる。
9種類ほどのおばんざいが並ぶ。日本酒やワインの飲み比べセットも好評。
枕崎産の鰹節とムロアジからとっただしが染み入ったおでんも名物。
松の一枚板を使ったカウンター。コースは1種類のみで、日本酒とのマリアージュを楽しめる。
よく整えられた中庭も美しい。
 
古い蔵や古民家をリノベーションして創造した趣ある空間。
壁には龍が描かれており、京都の寺院を彷彿とさせる。
黄金の茶室をイメージした個室。カウンターに座る他客と顔を合わせず到達できる動線も特筆すべき。
DATA

  • 京おばんざい 誠人
  • 【住所】名古屋市中村区名駅2-29-19
  • 【電話】052・433・8180
  • 【営業時間】17:00〜23:00(L.O.22:30)
  • 【定休日】不定休